海外送金ならWise一択!外貨預金口座から使えるデビットカードも作れて超便利!

ドイツ

こんにちは、Ayaneです。

海外に住んでいるみなさま、海外送金はどのようにされていますか?

海外生活4年目の私は、現地通貨やドルでお給料を支給されることが多く、日本に送金される度に、きちんと届くかどうかドキドキ&ハラハラしていました。

また、信用度の高いメガバンクを利用した海外送金は、少し複雑で時間もかかり、そして手数料が本当に高いので、これまでメガバンクを使って送金していた私はずっと損をしていました、、、

そして最近起こった超円安により、適当なタイミングで送金し、ドルから円に変えてしまっていた私は、莫大な損失を出しました、、、

そんな数々のやらかしをしてきた私が海外送金に求めていたことは、以下の4つです。

・手数料が安い。

・簡単

・現地通貨のまま持っておくことが可能。(レートのいい時に日本円に変えられる。)

・できれば現地通貨のまま持っておき、そこからクレジット決済をする。

(例:ドルのまま持っておき、航空券などをドルで購入する。)

かなり欲張りな、わがままな要望ですが、これら全てを叶えてくれる国際送金サービスがあります。

それはWiseです。(以前の名前はTransfer Wiseでした。)

今日は、海外在住者なら知っておきたいWiseについて、解説していきたいと思います!

海外送金ならWise一択!外貨預金口座から使えるデビットカードも作れて超便利!

Wiseでできることは大きく3つです。

・海外送金

・外貨受け取り

・外貨預金

Wiseで行う海外送金がお得すぎる!

Wiseでは、低い手数料、お得な為替レートで海外送金をすることができます。

こちらは、WiseのHPにある手数料を比較した資料です。

他社と比べてみても、Wiseだと他より安く送金できることが分かります。

事前に自分が送りたい額を入力すると、手数料を提示してくれるため、海外送金で予想外の手数料がかかってしまったなどということはありません。

そしてWiseは77カ国への海外送金が可能です。(凄すぎる!!!)

Wiseで外貨預金ができる!

以前まで海外で働き、給与を受け取るためには、現地の銀行口座を開設する必要がありました。

慣れない海外生活の中で、0から銀行口座を開設するのは至難の業です、、、。

そんなストレスを無くしてくれるのが、Wiseのマルチカレンシーです。

このマルチカレンシーは、円口座、ドル口座、ユーロ口座など、様々な外貨に対応した現地の口座を習得することができます。

そのため、日本にいる時に、ドル口座、ユーロ口座を作成しておけば、新たに現地で銀行口座を作る必要がありません!

しかもWiseでなら、外貨預金口座の登録、維持費無料です。

これは、本当に凄いことです。

例えばドイツにある銀行Sparkasseなどで口座を維持しようとすると毎月8ユーロくらいお金がかかってしまいます。

しかしWiseはこのような口座維持料がかかりません。

しかもこのマルチカレンシーはすぐに作成可能です。オンラインで全て完結します。

レートのいい時に円に変えたり、ドルに変えたりなんてこともできます。

また、Wiseで日本の円口座も持っていれば、わざわざ日本の銀行に送金しなくても預金することが可能です。

本当に凄いです!

Wiseの外貨預金から直接使えるデビットカードが凄すぎた!

Wiseの凄さはまだまだ続きます。

Wiseでは、これらの外貨預金口座に紐づけられたデビットカードを作成することができます。

このカードがあれば、現地のATMから直接現金を引き出すことはもちろん、ショッピングもできます。

例えば、海外旅行に行った時、現地のお金がない場合は、手持ちの現金を両替しなければなりません。

しかし、空港や街中にある外貨両替所は、多くの手数料を取られてしまい、レートが悪いです。

そんな時、Wiseのカードを持っていれば、為替レートの上乗せや高額な海外手数料がかからずにATMから引き出せます。

また、現金がなくてもデビットカードとして使えるので、そのままショッピングを楽しむこともできます。

Wiseのカード、そして外貨預金口座があれば、ヨーロッパにいるときは、ユーロで決算、日本に一時帰国した時は、日本円で決算、アメリカに旅行した時は、ドル決算なんてことが可能です!

とっても便利です!!!

そして万が一カードを落としてしまった時でも、Wiseのアプリをスマホに入れておけば、そのアプリから凍結したり、凍結解除したりすることが可能です。

カード発行には1200円かかってしまいますが、タッチ決算が可能で、とても便利なので、海外に住む方は、持っていて損はないカードだと思っています。

ぜひ、Wiseを使ってみてください!

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