【italki日本語教師】長期休暇による生徒離れを防ぐために行ったこと

オンライン日本語教師

こんにちは、Ayaneです。

海外移住、WiFi問題などからしばらくitalkiのお仕事をセーブしていましたが、12月下旬から本格的に、またitalkiで日本語を教え始めました。

約4ヶ月もの間、低加速で、レッスンをほとんど行わず、プロフィールも既存の生徒さんにしか見えないような設定にし、新規の生徒さんは全く受け付けていませんでした。

ほとんどレッスンを行っていませんでした、、、

そんな状況だったため、復帰してもレギュラー生徒さんは戻ってきてくれないだろうな、そして新しい生徒さんも全く来ないだろうなと覚悟を持って再開しました。

しかし、ありがたいことにレギュラー生徒は全員戻ってきてくれ😭

1月新たに獲得した生徒さん8人全員が、私のレギュラー生徒になってくれました。

今日はそんな私が、長期休暇を挟んでも生徒を離さないために行ったことについて書いていきたいと思います!

【italki日本語教師】長期休暇による生徒離れを防ぐために行ったこと

休暇に入る前に生徒さんに伝える。

私が一番最初にしたことは、休暇に入る前に全てのレギュラー生徒さんに、これから休むことを伝えました。

移住やWiFi問題などが重なり、いつレッスンを再開できるのか時期は未定だったのですが、最低でも○月から再開できるだろうということを伝えていました。

休んでいる間も連絡を取る。

再開できる日程が決まったところで、今まで受け持った生徒全員に「_月_日から再開できそうです。」という連絡を入れました。

その時に、「○○さん、お元気ですか?」などと相手の様子も聞き、メッセージが返ってきたら、チャット上で何度かやりとりしていました。

レッスン再開前に連絡する。

レッスンが再開できることになったので、「○○さん、お元気ですか?レッスンを再開できることになりました!また授業でお会いできることを楽しみにしています!」と一人ずつ会えるのを楽しみにしていることを伝えるメッセージを送りました。

そうすることで、再開したことに気づいてもらえ、すぐに予約をいただくことができました。

italkiのメッセージ機能を活かして営業することもitalki上では、とても大事です。

生徒との信頼関係&授業が一番大事!

長期休みが終わるまで生徒さんに待っていてもらうためには、生徒との信頼関係構築満足度の高い授業を提供することが1番大事だと思います。

「この先生から日本語を学びたい!」「この先生じゃなきゃダメ!」と思ってもらえるような授業をつくり、信頼関係を築いていれば、生徒さんは離れていきません。

また、新規生徒さん獲得も簡単にできます。

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