こんにちは、Ayaneです。
今日はオンラインで日本語の授業を行う際、役に立ったツールやアイテムを紹介します。
【オンライン日本語教師】オンライン授業をする時に使ってよかったものリスト
アプリ編
Googleのアプリ
Google documentやGoogle drive、Google photoなど、簡単にリンクを発行でき、共有できるサービスです。
私は、これらのGoogleアプリを通して、授業内容を生徒さんと共有しています。
また、同じくGoogleから出ている「Jamboard」というアプリをホワイトボードとして活用したり、生徒さんと書き込みあったりしています。
授業で使えるアイテム編
ノートパソコンスタンド
ずっとオンラインで授業をしていると、首や目に負担がかかります。
ノートパソコンスタンドを使ってから、疲れにくくなりました。
私はパソコンスタンドにMacを乗せて、文字を打ちながら授業をしたかったので、少しだけパソコンの高さが上がるものを選びました。
ゲーミングチェア
ずっと座っていると腰やお尻が痛くなるので、自分のためにゲーミングチェアを購入しました。
少し値段は張りますが、ゲーミングチェアのおかげで腰やお尻の痛みなく、授業ができています。
ブルーライトカットメガネ
ブルーライトから目を守るために購入しました。
ブルーライトカットメガネをした時と、していない時では疲れが全く違うので、ブルーライトカットメガネは必須です。
私はOWNDAYSのものを使っています。
形も可愛くておすすめです♪
Mac book
オンライン日本語教師をするために、Macを購入したわけではないのですが、MacがあったおかげでPDFに書き込むことができるアプリが最初から入っており、教材に直接書き込むことができます。
また、IphoneやIpadとの連携が簡単で、写真を見せたり、教材を送り合ったりすることが簡単に行えます。
Macなしでは、生きていけなくなっています。
IpadとApple pencil
IpadとMacを繋げて画面共有をし、Apple pencilを使い、ホワイトボードや黒板代わりに使えます。
私はひらがなやカタカナなど、文字を練習する授業で重宝しています。
Air Pods
アップル信者ですみません。
またまたAppleです。
オンラインで授業は、静かなで生徒さんの声がよく聞こえる環境で行うことが求められます。
Air Podsは音声がクリアで、聞き取りやすく、外部の音も遮断してくれるので授業だけに集中することができます。
ケアアイテム編
ホットアイマスク
オンライン授業はとにかく目が痛くなります、、、
1日6時間以上続けて授業があった時は、目だけでなく、頭まで痛くなります、、、
目はとても大事なので、いつも寝る前ホットアイマスクをしてケアをしてから寝ています。
首の疲れをとるアイテム
肩こりや首の凝りが全く取れず、マッサージ機を買おうと思いましたが、高くて勇気が出ず、、、
首の疲れをとる枕のようなものを購入しました。
安かったので、そんなに効果は期待していなかったのですが、この枕を使うと、肩こりや首の凝りが一瞬で取れます。
凄すぎます。
買ってよかったアイテムです。
ゴルフボール
私は腰や背中の凝りはゴルフボールを転がして取っています。笑
オンライン授業をする時に使ってよかったものリスト まとめ
どのアイテムもオンライン授業をする上でなくてはならないものです!
負担を軽減しながら、健康に気をつけて長くオンライン日本語教師を続けたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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